極黒のブリュンヒルデ 第八巻 あらすじと感想 その2
昨日は時間がなくあらすじのみになってしまったので今日は感想を書いていきます。
なので今日も引き続き第八巻になります。
てことでここからは感想に入りますよ!
感想
ようやく良太が寧子の正体に気付きましたね。
一巻でも気づいたんですが、あの時は時間が戻ったことで良太は忘れてしまったんですよね。
でも気づいたことで他の少女たちを見捨てなくてよかったです。
もし一巻で巻き戻らずにいたら他の少女たちと仲良くならず違った結末だったかもしれません。
とまぁそんなことより、今回は急展開でしたね。
良太と九の邂逅に加え、魔女狩りたちの出現。
そして小鳥の正体が九の妹らしいという事実。
それに加え小五郎は良太に黙って宇宙人の培養を始めていて、今後事件の引き金になりそうです。
物語ももうすぐ折り返しですが、かなり真相が見えてきてます。
これはまだ何かどんでん返しがありそうな予感がしますね。
寧子の封印というのも気になりますし、寧子以外にもスイッチがあるので他の少女たちも本来の能力以上のものがあるのでしょうか。
さて次巻ではAAA魔法使いのフレイヤとカズミの対決ですね。
カズミがAAAに対して通用するのか見所になりそうです。
てことで今日はこの辺で終わりたいと思います。
ではまたノシ